スウェーデンのクリスマス2

【クリスマスはアドベントからはじまる】
スウェーデンのクリスマスは12月1日前後のアドベントからはじまり1月13日聖クヌートの日まで続きます。
※アドベント(待降節・たいこうせつ)は11月30日(聖アンデレの日)に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間のことで、救い主の降誕を待ち望む期間とされています。
12月1日からユールカレンダー(julekalender)の窓を毎日1つずつ開けながらクリスマスを待ちます。


窓辺にはアドベントスター(adventsstjärna アドベンツシェーナ)を飾ります。昔の伝統的なアドベントスターは白樺の皮で作っていましたが、現代では紙製のアドベントスターを手作りしたり購入して吊してます。窓辺をクリスマスらしく飾り付けるのがスウェーデン流だそうです。
※アドベントスターは東方の三博士を幼子キリストの元へ導いた予言の星の意味。


【家族で過ごすのが基本】
スウェーデンのクリスマスは家族や友人など親しい人たちと親密に過ごす大切な時間です。24日クリスマスイブにはプレゼント交換をします。家族とも友人ともプレゼントを交換するそうです。子供がいる家では父親がサンタクロースに扮してプレゼントを渡します。クリスマスのサンタ役はスウェーデンの父親にとって大事な仕事だそうです。25日クリスマス当日は家族とともに何もしないでのんびり過ごすのが常道だそうです。日本の正月と同じですね。
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